凍結胚の保管期限は1年更新、44,000円
私がお世話になっている病院では
こんな感じです。
年齢上限は…あった気がするけど
よく覚えてません。
なんで今また妊活中なのかというと、
決めないと毎年なかなかの出費、
時間が経って迷ったっていい結果を得るのが難しくなる、（今年41歳）
というところから
家族会議にて
もう1人いていいと思う、
と活動再開に。
`もうしません’とも言い切れず、
'もう1人産む’とも決めきれず、
毎年とりあえず保管期限更新していたので、
特にもう1人欲しい、
という思いが高まったわけでもなく、
でも、このまま凍結胚をなくしてしまうのは
可哀想にもなり、
自分のためにも後悔はのこさない、
と動くことに。
しかし、
これから産まれてくるまでに
かかるであろう費用はだいたい予想がつく。
またあの薬やるのかー、とか
また羊水検査するかなー、とかも考える。
兄妹がいたほうがいいとか、親のエゴなんじゃ…とかも湧いてくる。
きっと
結婚して避妊しなかったら授かった、
という方々は考えなかった事だと思う。
とくに、なんで子供が欲しいかなんて。
今なら
初めて婦人科受診した8年程前
だいぶキツめに言ってきた
'あの若い女の先生' の言い方も少し分かるかも。
基礎体温のこともなんにも知らなかったから、
だいぶイラつかせたとは思う。
今はいろいろ学びましたし、
人に語れる程です。
しかし 言い方ね、先生。
そしていま、
また甲状腺に新たな病気が発症し
この治療からの婦人科受診という
時間がかかる感じの展開。
始めたばかりのヨガサロンのことは
とりあえず、あとで考えよう。
さー、
今日の検査結果はどうかな。
とりあえず今は
薬をちゃんと飲むだけ。
どこかのだれか 同じじゃないけど
ともにがんばれたら嬉しいです。
moriko
